2019-02-27

アイドル1番ザードミックス

 
これは2000年に掲載された『芸能ワンダーランド アイドル1番』(小学五年生・小学館刊)の作品に加筆したものです。
私は芸能パロディギャグマンガを1993年ころから約12年間連載しておりまして、ちょうどその頃はZARDも大活躍した時代でした。
今でこそyoutube等で動画をたくさん観ることができ、ネットでも情報を得ることができて、だいたいの人となりを知ることができますが、当時はホント情報量が少なくてパロディにできなかたっというか・・・。
ですので、もし当時描けてたら、アイドル1番の愉快なキャラたちと一緒に、こんなふうに描いてただろうな~と思って。

私は小柳ゆきさんのライブに2回ほど(おそらく日本武道館と横浜アリーナ)行ったことがあり、後部座席ではあったけど、パワフルボイスに圧倒された思い出があります。
ZARDのライブは・・・ありません。今となってはすっごく行ってみたかった。

『ZARD Cruising&Live』という限定盤のライブCDがあるのですが、これを聴いて、坂井泉水さんの突き抜けるクリアーボイスは凄い!と実感しました。
一緒に聴いていた友人も、「コンサートで実際に歌を聴くと、CDと全然違って、あれれ?と思っちゃうアーティストもいるけど、ZARDはCDそのまんまで、すごく声がきれい」と言っていました。
バンドの人達も、CDを聴いているリスナーのイメージを壊さないように、CDのアレンジを忠実に再現することを心掛けたそうです。

このライブは、1999年8月31日、東京湾のクルーズ客船『パシフィック・ビーナス号』で行われた、ZARDの初ライブです。
CD封入の応募ハガキによる抽選で選ばれた600名が参加できたという、なんとも羨ましい・・・。
応募総数は100万通だったそうです!
※余談ですが、私は某アイドルグループのラストイベントで、応募ハガキ総数約4万通の中の100名に選ばれたことがあります☆出したハガキは2枚でしたが、思いの丈を丁寧にびっしり書いたような記憶があります。数撃ちゃ当たる的にたくさんハガキを出す人もいたかもしれませんが、ランダムに抽選するのではなく、スタッフの方はちゃんと見てくれて選んでくれたんだな~と、その時は思いました。

先日、私の車に友人が4人乗って、このライブCDを聴きながら走ったのですが、聴き終わった後は、まるでこのライブに行ってきたかのような感覚になり、「はぁ~、よかったねぇ~」としばらくみんなで余韻にひたっちゃいましたよ。
このライブCDは、ほんとおススメです。


2019-02-22

グロリアスマインド

ZARDのモバイルFCのコンテンツのZARD占いで、今日の私のおすすめの歌は『グロリアスマインド』だったので、その歌のことを書こうと思います。
直訳すると、輝かしい心、という意味なのかな。

この歌のエピソードを知って聴くのと知らないで聴くのとは、心に感じるものが違うと思います。

この曲は坂井泉水さんが最後に歌った曲で、レコーディングできたのはサビの部分で、あとは英語の仮歌のままなんです。
タイアップしているということもあり、どうしてもサビの部分だけはレコーディングをしなければならないということで、体調は良くなかったけれど、お母さんに付き添われてスタジオ入りしたそうです。
スタッフの方も、とてもレコーディングができる状態じゃない、と心配されたそうですが、そんな心配吹き飛ばすかのような歌声に驚いたそうです。

このエピソードを知らなければ、いつもと変わらない歌声なので、普通に聴いていたと思うんですが、体力を振り絞った渾身の歌声だと思うと、坂井泉水さんのグロリアスマインドを感じずにはいられません。
ファン投票でできたCDの1位がこの曲なのも納得です。

レコーディングの帰りの車の中で、このような会話をされたようで・・・。
(オフィシャルブック「きっと忘れない」参照)

かりゆし58さんの「さよなら」の歌詞の中に、
『ぼくが生きる今日は、もっと生きたかった誰かの明日かもしれないから』というフレーズがあるのですが、ほんとそうだな~と思って、私も1日1日を、グロリアスマインドでいたい、と切に思っています。

「グロリアスマインド」の英文の歌詞を、英語に堪能な友人に見てもらいました。
「なんか抽象的な表現だね~。直訳っぽくなっちゃうけど、いいかな」と言って、翻訳してくれました。

だからなぜ私をここに一人にしてしまったのか
理由を教えてください
理由を教えて
どのように感じたらいいのかわからない

どう感じるのか
リズム時間を私に与えて
私を置き去り
その理由
どう感じていいのかわからない

本当の赤ちゃんなのかもしれない
終わらせましょう
そしてそれは私次第
明日はまた別の日
そしてその時私は準備ができている

2019-02-15

昭和・平成の歌姫ベスト100の第3位

先日、『昭和・平成の歴代歌姫ベスト100』という、シングルCD総売り上げ枚数でランキングをつける番組が放送され、ZARDが第3位になりました。
今月初めに、某音楽番組で、倉木麻衣さんと坂井泉水さんの奇跡のコラボを見てから、かなりの加速度でZARDにハマっていってる私ですが、ZARD世代ですから、ヒット曲はもちろんリアルタイムで知っていました。
ただ当時はメディアの露出が少なかったし、CDジャケットに写ってる人と歌ってる人は違うんじゃないかとかの都市伝説も聞いたことがあるし、歌は好きでも、歌ってる人は謎めいていました。
当時アシスタントさんが、「大黒摩季さんの声は機械で作ってるんだよ。今の時代何でもできるんだから」みたいなことを言っていたことを思い出します。大黒摩季さんも当時は露出してませんでしたもんね。

今はネットで、人間味のあるエピソードや情報を知れたり、youtubeで動画をたくさん観ることができて、自分の中であまり実体像がなかったZARDが、どんどん魅力的に膨らんでいってるんです♪
それに今でも多くのファンの支持があるし、つい最近も25周年の大々的なイベントが東京ドーム等であったりとか、すごいな~って思いました。

坂井泉水さんの澄んだ歌声は、マイナスイオンが出てるんじゃなかって感じるくらい、聴いていて心が洗われます♪
神奈川県の秦野市に住まわれていたそうで、私は時々ドライブに行くんですけども、秦野市は緑が多く日当たり良好で温暖、というイメージがあります。
私が住んでるところは同じ神奈川でも北の方でけっこう寒いので、余計にそう感じるのかもしれません。
秦野市内は湧水が多く、全国名水100選にも選ばれていて、そんな土地で育った泉水さんはぴったりなお名前ですね。

ご存命だったら、今どんな活動をされていたのかな~、と思いを馳せるんですが・・・、
ライブ活動はしていたと思うし、amebaブログで殿堂入りしちゃうほどの人気ブロガーになっていたかもしれない・・・とかとか。

もうすぐ平成は終わりますが、まさに平成のスーパー歌姫だと思います。